2017年9月1日金曜日

9月1日 「県道川越狭山毛呂山線の無電柱化及び歩道のバリアフリー化事業の早期推進についての要望活動」



中央通り線、連馨寺前の区間(仲町から連雀町交差点)については、現在、沿道商店主を中心に「昭和の街の会」が組織化され、昭和初期の雰囲気を残す沿道建物を生かした地区街づくり活動を行っており、川越市では川越市地区街づくり推進条例に基づき、アドバイザー派遣等の支援を行っているところです。
また、沿道の景観や歩きやすさの向上を図るため、当該区間の無電柱化やバリアフリー化について協議を行っているところですが、計画道路の縮小化の目途がたたないことから、この度県知事に対し、早期の整備推進が図られるよう要望活動をいたしました。